さけパ

コピー忍者に勝てないので霧隠れの鬼人です。

Speed is power.

 このLOLというゲームにおいてMS、つまり移動速度がいかに重要なものかということはツイステッドフェイトやリーシンといったチャンピオンがその身をもって示してくれています。

 

 ところで、ここでADCというチャンピオンの性質についてここで一度見直してみましょう。ADCはチャンピオンの中でもDPSタイプに分類され、生き残った時間=ダメージ量となるといっても過言ではありません。また、ADCが生き残ったまま集団戦を制することができればオブジェクトをとることも容易になるでしょう。では、非常にもろく倒されやすいADCたちが生き延びるためには何が必要か?味方のピールを信じること?0点です。他力本願だけで生き残れるような甘い世界ではありません。よりリスクが低くかつ敵を殴ることができる立ち位置をとり続ける必要があります。そこで求められるのがkiteという技術なのです。

 

 さて、前置きはここまでにすることにします。ここまで読んでくれた読者の方はもうお分かりでしょう。ADCとは早くあるべきなのです。早ければどうなるか?ファイターやタンクは近づくことも許されません。メイジは狙いを定めることもできないでしょう。相手のADCはRFCの発動した一発のAAをただくらい反撃を返すまもなく離脱されるのみです。Attack Damge Carry ではなくAgile Dash Characterこそが新時代のADCの姿なのではないでしょうか。

 

 しかし通常のadcはビルドがそろっていくとASが増加していくためkiteの中ではさむAAの回数も増えMSを活かすことが難しくなります。

 

 そこで一つ、私は皆さんに紹介したい。

             それは、Speed Jhinです。

 

 なぜジンなのか。ここには極めて合理的な理由があります。

 彼のもつpassive、「まばたきすら惜しい」には増加AS率を参照するMS増加があります。つまり彼は通常通りのCritビルドをとるだけでも他のADCを超えるスピードを得ることが可能なのです。もう一つのpassive、「-死- 全四幕」という特殊なAAの方式もまた非常にMSを活かすことに長けている。-次弾が発射可能になるまでの間に獲得したMSでよりよい位置に走り込めばいいのですから。

                      この銃が私に囁くのです、走れと。

 

 このジンにおけるキーアイテム、それはRFCとPDです。PDに関しては特筆して言うべきこともありません。積んだゲームと積んでいないゲームの両方を経験していただければその早さの違いは歴然でしょう。RFCについてはまさにジンのためにあるかのようなアイテムです。AA射程を伸ばすpassiveは「まばたきすら惜しい」を敵との距離がより離れた状態で発動することを可能にします。MSの増加は時間あたり移動距離を伸ばしてくれるのでRFCとの相性が非常にいい。このジンのMS増加を支えるキーストーン、フリートフットワークは渇欲の戦神同様RFCによるチャージ減少の恩恵を得ることができます。

 

 ADCの持つAS増加コアアイテムは基本的に5%のMS増加を能力増加に持ちますが、ルナーンハリケーンは唯一7%のMS増加をくれます。少しでも早くと思うなら積んでみるのも面白いでしょう。